2009年10月11日大和川から綾ノ町近辺

2009年10月11日 午前10時 昔々、ご幼少の頃に過ごした町を散策しました。
高速道路の橋桁が出来たお陰でみんな無くなっていました。

昭和30年代の紀州街道並松町

宝珠幼稚園の川村and石田
昭和30年代の鈴木さん

トンボすし 電話番号が昔のままです

こーすけブログ
第3回学鳩会

.

紀州街道 砂道から大和川方面

右3階建ぐらいに3つ年上の八百屋の子のお家?

このお好み屋さんは昔、モッカン(木管?)の壁だった

旧石田家 現在も骨組みはそのままみたい

裏側のトイレがあったところ

2階の窓から住吉さんの御神輿や行列を見ました

七道東町の真ん中に高速道路の橋桁が

大橋くんの家の前にあった井戸の手押しポンプ

今はもう水がでません

友だちの家を捜したけれど見つかりません

並松町は和歌山にぬける街道だったのです

佐道くんのお家 昔もお医者さんでした

小学1年の時に錦西小の分校があった処

これで校舎も体育館も新しくなりました

昔のままの母子像の頭だけが見えます

七道東町 右上が大和川駅

並松町 この裏に下に降りる石段があって風呂屋があった

桜之町西 原さんの家やさくら館があった

綾ノ町 僕はチーピンのことを今でもこう呼ぶ

柳之町西 竹川さんのお家があった

道の向こう 日の出という飲み屋さん 比嘉さんがやってました

奥の赤煉瓦は昔のまま 辻上さんと中谷くんがいました

刀鍛冶の水野さん おやじが刀を買いました

その息子は爪切りを買いました

無くなった大和川温泉の南側の煉瓦塀

神明町から山本町に抜ける道

昔はどぶ川だった 播磨さんていう大きなお家があった

一番奥の高い建物あたりが玉城さんのお家だった

奥に南海本線七道駅があります